右半身に麻痺がある状態から、右手で字を書いたり、車の運転ができるようになりました! 2015/06/16 事例紹介 脳出血後遺症で、右半身に麻痺がある状態でリハビリテーション病院を退院されました。退院直後より訪問でのリハビリテーションを開始し、ご本人、ご家族の熱心な取り組みもあり、現在では右手で字を書いたり、普通車を運転したりすることができるようになりました。
ベッドから起き上がれない状態から、シルバーカーで散歩ができるようになりました。 2015/06/16 事例紹介 病院から退院されたときはほぼ寝たきりの状態で、訪問看護、リハビリテーションが開始されました。ご本人の努力、ご家族様の熱心な介護もあり、現在では、おひとりで庭の草取りができるようになりました。また、シルバーカーで近くの神社を散歩することを日課にされています。