数十年ぶりという寒波の襲来で、熊本県内は白銀の朝を迎えました。

　一心リハビリテーション訪問看護ステーションの今朝は、職員の安全確保のために出勤時間を遅らせ、社用車に積もった雪を降ろしてウインドウをきれいにし、自動車にも自分にもエンジンをかけてスタートしました。山沿いでは午後になっても路面が凍結していて恐々と慎重な運転で訪問しました。明日も低温になる予報ですが元気に訪問します。（K☆）

　一心リハビリテーション訪問看護ステーションに所属する理学療法士には、

　　（公財）日本体育協会公認アスレティックトレーナー　　　　　　　　　１名

　　（公財）熊本県体育協会スポーツ医科学専門委員会トレーナー部会員　　２名

がいます。

　スポーツ選手が対象で、訪問看護ステーションの就業前や後の時間帯を利用して、選手のケガの対応やコンディショニング等の活動を行っています。

　平成２６年の長崎国体、平成２７年の和歌山国体では、熊本県軟式野球チームのトレーナーとして帯同しました。１月１０日に開催された、平成２７年度アスレティックトレーナー研修会（東京）にも参加しました。

　一心リハビリテーション訪問看護ステーションでは、アスレティックトレーナー活動として、スポーツ選手の外傷予防、コンディショニング、アスレティックリハビリテーション等を通して、熊本のスポーツの振興や競技力向上、日本のスポーツの発展にも貢献します。