100歳を超え、寝たきりでしたが、歩行器を使用して介助歩行ができるようになりました! 2015/06/16 事例紹介 大腿骨骨折、及び廃用症候群等によりほぼ寝たきりの状態で、リハビリテーションを開始したときには100歳を超えておられました。リハビリテーションを開始してから運動機能が徐々に回復し、本人の「もう一回自分で歩こごたる」という強い意欲もみられ、歩行器を使用して介助歩行ができるようになりました