（fax.096-282-8613）
一心リハビリテーション訪問看護ステーションでは、特にリハビリテーションの専門性を活かしたサービスを展開したいと考えています。
看護師を中心とする訪問看護サービスを基本としつつも、高い技術を持った理学療法士等リハビリテーション専門職の充実を図ります。そして、リハビリテーション専門職による根拠に基づいた戦略的、効果的なリハビリテーションを実施するという訪問看護ステーションのあり方を追求します。
高齢者、低体力者でも計画的、戦略的なリハビリテーションによって効果が発現し、身体の動きに変化が起こり、日常生活での動作を改善させることができます。私たちが行う、訪問看護、リハビリテーションによって、生活範囲の拡大、生活の質の向上を図り、住み慣れたご自宅、地域でいつまでも生活していただけるよう、成果にこだわった最大限のサービスを提供します。
信頼の医療・福祉
信頼される質の高い看護、リハビリテーションを行います。
成果主義
リハビリテーションの効果を追求します。
連携強化
多職種での情報共有、相互連絡に重きを置き連携を強化します。
迅速対応
迅速な対応を信条とします。
魅力ある事業所
ご利用者様、地域の人々、そして職員にとって魅力ある事業所に成長します。
“一心”とは、多くの人々が心をひとつにすること、ひとつの事に心を向けて集中することです。
“一心一途”は、ひたすら、ひたむきにひとつの事に懸命に取り組む様を示します。これは、あらゆる道を極める上で、欠くことのできない心構えだと考えています。
一心リハビリテーション訪問看護ステーションは、ご利用者様、ご家族様の思いと心をひとつにし、共通の目標に向かって一心に訪問看護を、リハビリテーションを提供します。当社の職員は、その目標達成のためやるべきことに一心一途に取り組みます。
このような姿勢で、訪問看護、リハビリテーションに臨みたいと考え、取り組みの心構え、姿勢を表現したくて“一心”としました。一心リハビリテーション訪問看護ステーションは、ご利用者様、ご家族様、そして職員が“ひとつ心”で共通の目標に向かって進んで参ります。
代表/金澤 浩
(博士(保健学))
私はマザーテレサの｢大切なことはどれだけ沢山のことをしたかではなく､どれだけ心を込めたかです｣という言葉が大好きです｡
在宅での看護では､ひとり一人の生き方や価値観を最優先します｡ご利用者様に向き合い､住み慣れた我が家で安心して生活していただけるように心を込めた看護に真摯に取り組みます｡
私は､前職では病院でのリハビリテーション業務に就いていました｡その中で､退院後に通院したくてもできない患者様や､歩いて退院された方がその後寝たきりになってしまった例などを多数経験し､在宅でのリハビリテーションの重要性を強く感じていました｡
在宅でリハビリテーションを行うことでそのような患者様が少しでも減り､また､自分らしく生活し､ご家族にとっても負担の少ない生活を送っていただけるようにリハビリテーションを提供いたします｡
